折尾駅 旧ホーム解体工事24 筑豊本線(2023年4月)
#折尾駅 (福岡県北九州市八幡西区)の高架化に伴い廃止された筑豊本線の旧ホーム、2023・R5年4月下旬の状況。上屋が全て撤去されていた。 pic.twitter.com/5wTr4KF2o0
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
上屋のうち木造部分が2021年に撤去後、鉄骨造部分は私が2023年2月に訪れたときはまだ残っていたが、どうやら3月頃に撤去されたようだ。 pic.twitter.com/9tC5mKOUIY
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
上屋が無くなると一気に廃線跡っぽさが増すね。 pic.twitter.com/gAsvhd9LhL
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折尾駅高架ホーム1番のりばから筑豊本線の旧線・旧ホームを見下ろす。 pic.twitter.com/ExiAecWgmm
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
同じく1番のりばからオリオンプラザ跡地を見下ろす。 pic.twitter.com/4EcN6SUibX
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
1番のりばから折尾駅前を流れる新々堀川の暗渠移設工事現場を見下ろす。位置的にはちょっとした変更に過ぎないし、完了すれば外観上はほぼ分からなくなるが、なかなか面倒で多額の費用がかかっていると思う。 pic.twitter.com/UJMfyzvtnE
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
なぜわざわざ暗渠を移設するのか、その理由を説明する公式資料は見つけていないのだが、おそらく高架下に新設する商業施設と暗渠の位置が重なったためと思われる。道路や広場はともかく、暗渠上に建築物は置けないので位置をズラしたのだろう。 pic.twitter.com/UpQLD4Vz6t
— タケ (@take_all_a) May 14, 2023
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