西中央公団住宅 解体02
福岡県北九州市の #団地 の解体情報をもう1件。2021年に解体工事が始まった西中央公団住宅(八幡東区)の現場も再訪した。 #市街地住宅 #公団 pic.twitter.com/AoE8cS96Tj
— タケ (@take_all_a) January 18, 2023
ここは2022年5月に工事完了予定だと現場のお知らせ看板で把握しており、更地になったことを見届けるために訪れた次第。 pic.twitter.com/IZxmuJKbDr
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2021年5月に見に行ったときのレポート。まだ本格的な解体工事は始まっていなかった。https://t.co/4pxUkJnq6L
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前回の沢見公団住宅と同じく、西中央公団住宅も市街地住宅のひとつで1963(昭和38)年竣工という公団最初期のものだった。
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※ 日本住宅公団の発足は1955・S30、私は昭和30年代を〈公団最初期〉と呼んでいる。あくまでも私個人の決め事。 pic.twitter.com/InJcc1802Z
西中央公団住宅の低層階には、当初は八幡丸物(まるぶつ)という百貨店が入っていた。その後、ユニード(福岡のスーパー)→ ダイエー → グルメシティ → 空きテナント → 解体に至る。 pic.twitter.com/PZ0lE6vrIl
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八幡中央区商店街で最も大きく、かつて八幡丸物が入っていた建物の解体は、八幡東区 / 旧八幡市の歴史におけるひとつの節目といえるだろう。 pic.twitter.com/Cb7txc9yQc
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解体中の西中央公団住宅。撮影 2021年10月。 pic.twitter.com/lh3bjwGWIz
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在りし日の西中央公団住宅(岡田・的場設計事務所、1963・S38)。撮影 2008・H20。 pic.twitter.com/2TnnrF2hSg
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