2022年9月23日に登場したJR九州の新しい特急の方向幕
2022年9月23日の西九州新幹線開業とダイヤ改正に伴って新たに誕生したJR九州の特急を、博多駅に立ち寄ったついでの範囲で見てきた。まずは博多〜肥前鹿島で運行が始まった「かささぎ」。この車両は787系だが783系や885系もある。 pic.twitter.com/R7aN1HItwq
— タケ (@take_all_a) September 25, 2022
次は同じく787系で博多〜武雄温泉を運行する「リレーかもめ」。こちらも白いボディの885系編成があるので、787系は「黒いかもめ」改め「黒いリレーかもめ」という俗称になるのかな。 pic.twitter.com/K0IBOUruio
— タケ (@take_all_a) September 25, 2022
そして方向幕の情報量の多さで話題の783系「みどり(リレーかもめ)」。西九州新幹線開業に伴う経緯を知らない人がこれを見たら、佐世保と長崎のどっちに行くんだ!?と混乱するのではなかろうか。俗称は「みどリレーかもめ」? pic.twitter.com/DOn95iVyMP
— タケ (@take_all_a) September 25, 2022
前述の車両に連結された783系「ハウステンボス」だが、私が駅で見たのは全車両「みどり(リレーかもめ)」扱いだった。いずれ「ハウステンボス」扱いの方向幕も撮影したい。それにしてもこの漢字交じりの文字数をよく納めたものだ。 pic.twitter.com/UvtFrVTXf7
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「みどり(リレーかもめ)」と「かささぎ」が表示された案内板。 pic.twitter.com/VIw6xzSEQW
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