2022年5月 佐賀・長崎旅行01 マンホール蓋
2022年5月の佐賀・長崎旅行中に収集したマンホール蓋を紹介する。これは長崎県佐世保市のデザインマンホール蓋。同市の観光名所である九十九島の景観とカモメを図案化。#マンホール #デザインマンホール #ご当地マンホール pic.twitter.com/ufaoorTfaU
— タケ (@take_all_a) September 7, 2022
そして長崎県佐世保市の通常版のマンホール蓋。中央は「サセホ」の文字で構成された佐世保市の市章(井桁の右上がサ、左下がセ、中央がホ)。周囲の滑り止めパターンも市章に合わせて井桁。#マンホール pic.twitter.com/uPc9TYxr1s
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同じく佐世保市のマンホール蓋。パターンは水玉状。なお、佐世保の公式な読み方は「させぼ」となっているが「させほ」も間違いではなく、地元では昔から「サセホもサセボもホボ同じ」と言われているそうだ。#マンホール pic.twitter.com/y9vI4TW3Sk
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佐世保市のハンドホール蓋。 pic.twitter.com/PfNwDuRgAV
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長崎県佐々(さざ)町のマンホール蓋。中央に町章(頭文字の「サ」を図案化)、周囲に町の花であるサザンカをあしらっている。サザンカを選んだ理由は町名から?#マンホール pic.twitter.com/mp5nYbm8np
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長崎県松浦市のマンホール蓋。松浦漁港はアジとサバの水揚げが日本有数であることから、そのふたつと海を図案化したもの。#マンホール pic.twitter.com/9DyIJli34P
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佐賀県に移って伊万里市のマンホール蓋。かつての伊万里港は古伊万里(有田焼)の積み出し港で、陶磁器は長崎出島を経由してヨーロッパに輸出されていた。当時の港の光景を描いている。#マンホール pic.twitter.com/jzKgGvJUJm
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佐賀県有田町のマンホール蓋。町の木であるイチョウの葉をパターン化したもの。有田焼がモチーフではないことが少々意外だった。#マンホール pic.twitter.com/oC1gbeeqol
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佐賀県が舞台のアニメ『ゾンビランドサガ』のデザインマンホール蓋が県内各地に設置されていて、そのうち二つを発見した。これは伊万里市のJR伊万里駅前にある「紺野純子&伊万里湾大花火」。#マンホール #デザインマンホール #ご当地マンホール #ゾンビランドサガ pic.twitter.com/7FHkDQmJqo
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もうひとつは佐賀県有田町のアリタセラ(有田焼卸団地)南館前にある「源さくら&有田焼」。実は『ゾンビランドサガ』は観たことないんだけどね。#マンホール #デザインマンホール #ご当地マンホール #ゾンビランドサガ pic.twitter.com/NwWZDJAAZZ
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