博多祇園山笠の飾り山 2021年 10 ソラリア(ソラリアプラザ)
7月1日は博多祇園山笠の開幕日。今年(2022・令和4年)も市内各所にて飾り山が公開され、ツイッターにはさっそく多くの人が写真を上げているが、この写真は昨年(2021・令和3年)のソラリアプラザの飾り山である。 pic.twitter.com/S4Ot6dgCvP
— タケ (@take_all_a) July 1, 2022
なぜ去年の写真を今年の開幕後に出したかというと、去年見て回った飾り山の報告が途中で止まったままになっていて、遅くとも今年の開幕までには上げておこうと思っていたらパソコンが壊れてしまい、買い換えとセットアップに手間取ったためw pic.twitter.com/mtO3BoWUPF
— タケ (@take_all_a) July 1, 2022
1年遅れの情報だが自分の記録として上げておきたい。あくまでも自己満足のツイートなのでスルーしてもらって構いません。 pic.twitter.com/3urMqWZpyp
— タケ (@take_all_a) July 1, 2022
2021・令和3年、ソラリアプラザの飾り山の表。表題:猛将才蔵去退病(もうしょうさいぞうやまいをもしりぞける)、人形師:置鮎正弘。戦国時代の武士、可児才蔵(かにさいぞう)の活躍を描いたもの。 pic.twitter.com/p4InOv1YJG
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2021・令和3年、ソラリアプラザの飾り山の見送り。表題:筑紫遷都誉(つくしせんとのほまれ)、人形師:小嶋慎二。西暦661年、朝鮮半島の百済滅亡という有事に際し、斉明天皇が都を「筑紫」(現在の福岡)の地に移した歴史を描いている。 pic.twitter.com/xMMGvQ0lgv
— タケ (@take_all_a) July 1, 2022
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