須崎公園の再整備02(2022年1月)
仮称・福岡市拠点文化施設の建設工事(福岡市民会館の建て替え)に伴う #須崎公園 (福岡市中央区)の再整備、2022・R4年1月下旬の状況。福岡県立美術館3階の休憩コーナーから撮影。 pic.twitter.com/hcXG60gzpy
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
公園内の樹木の移植や構造物の撤去は終わったようで、整地作業が行われている。 pic.twitter.com/k2hLmBGXgu
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
当初の予定に無かった樹木の移植作業が拠点文化施設の工程に及ぼした影響は部外者には分からないが、今のところ2024年3月の開業予定を先延ばしする話は聞こえてこない。 pic.twitter.com/wFJeGACFRW
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
某所から須崎公園全体を見渡す。 pic.twitter.com/yjGOPN7ZGy
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
福岡県立美術館(1964・S39)の南立面。その右奥に福岡市民会館(1963・S38)、塔屋の背後に博多ポートタワー(1964・S39)。福岡市の戦後の発展を象徴するこれら3つを1枚に捉えた構図は、拠点文化施設の建設で近く見納めとなる。 pic.twitter.com/yptVqOD8Kg
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
須崎公園の那の津通り(福岡ボード側の道路)沿いに昔の護岸や台場の石垣が現存するが、この辺の樹木の一部が今回の再整備で伐採された。 pic.twitter.com/Sc7usWv2IH
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
西日本新聞によると「台場跡がある場所は「桜並木ゾーン」として、歴史を感じられる広場として整備される」とのこと。
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
福岡市民に時告げた「ドン」都心に眠る幕末の砲台跡、保全へ https://t.co/CsiGXu9kde pic.twitter.com/vX6uzXXUss
再整備にあたって崩れた石を積み直したり、埋まっている部分を発掘したりするのだろうか。石垣の保護と見学のしやすさを考えると、この辺にあまり樹木は植えないでほしいな。 pic.twitter.com/mjQhwW0F9R
— タケ (@take_all_a) February 1, 2022
【関連記事】