折尾駅 旧ホーム解体工事22 筑豊本線(2021年3月)
高架化工事中の #折尾駅 (福岡県北九州市)、2021・R3年3月中旬の状況の続きで、今回は筑豊本線旧ホームについて。既に解体工事が始まっていた。写真は高架下(かつての西口前アンダーパス)から旧西口を見たところ。 pic.twitter.com/2wqAJ1bUK4
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解体中の筑豊本線旧ホーム上屋。 pic.twitter.com/PAfndIkWx1
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レールは撤去済み。この旧線跡が撤去されれば、折尾駅が立体交差駅だった痕跡は完全に消えることになる。 pic.twitter.com/fRMpbIjhrs
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天神踏切から折尾駅方向を見る。左の1線が撤去された筑豊本線の旧本線、右の2線はまだ使用中の短絡線 / 福北ゆたか線。 pic.twitter.com/NA5Zu6YYCJ
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同じく天神踏切から東水巻方向を見る。 pic.twitter.com/HH04CD94tq
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筑豊本線の短絡線 / 福北ゆたか線。カーブの先に折尾駅鷹見口がある。レンガアーチの高架橋は西鉄北九州線折尾電停の遺構で、昔は短絡線をガーダー橋で越えた左側にも同様の構造物があった。左奥はオリオンプラザで残された「おりお小路」の部分。 pic.twitter.com/XNU5K3tTpg
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旧線上から国道199号との踏切跡付近を見る。左の高架が筑豊本線の新線。折尾駅前の新しい交番が旧線跡に完成していた。撮影時点(2021年3月)ではまだ移転していないが、4月(新年度)に移転したようだ。 pic.twitter.com/KJTvz3Wx3u
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高架の反対側にあった旧交番。「旧」といってもこちらも完成してそれほど年数は経っていないはず。道路拡幅による移転で予定通りなのだろう。再開発の都合で短期間で移転すると分かっていても交番という用途上、プレハブ小屋にはできないのね。 pic.twitter.com/Sg2I6SRaqS
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