新銀座商店街02(2018年12月)
福岡県大牟田市に新銀座商店街という木造アーケードが架かる昔ながらの商店街がある。アーケードの長さはオンラインマップの簡易計測で約180mと、木造アーケードではなかなかの規模だ(道路で分断あり)。撮影は2018年12月。 pic.twitter.com/Rsxs6KhJ6S
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
私は大牟田市を訪れた際、時間に余裕があれば新銀座商店街の状況をチェックするようにしている。 pic.twitter.com/vHQGipzl9J
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
地元の人が活性化のイベントを行うなど頑張っておられるので、ネガティブな表現は控えたい。しかし、夜だから人通りがないのは当然だとしても、訪れる度に建物の傷みが目立っていくのは否定しがたいところだ。なお、近くの飲み屋街は夜も賑わっている。 pic.twitter.com/47ZFW7uf9V
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
右のようになると、もう「レトロで懐かしい」などと呑気なことはいえなくなるね。 pic.twitter.com/wnQQ0iFQuk
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
撮影 2014年5月。このときも開いているお店は美容室くらいだったな。 pic.twitter.com/xfrWdn7ds2
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
老朽化が特に著しいのが商店街東端の家屋。撮影 2018年2月。 pic.twitter.com/3QX9xU96tn
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
2014年5月に撮影した同じ場所。 pic.twitter.com/8IPeeKobyf
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
2012年11月に訪れたときの自ブログの記事。 https://t.co/k4SUKXTxA1
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年3月10日
スポンサーサイト