筑豊本線 本城～折尾 新線建設工事06
高架化工事中の #折尾駅 （福岡県北九州市）、2020年2月の状況。鹿児島本線の高架に続いては筑豊本線 本城〜折尾について報告する。写真はこの区間の切り通しを沿線の公園から見たところ。高架に合わせて盛り土し、現在は単線で使用中だ。 pic.twitter.com/rFAhQxgFAw
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年2月16日
盛り土上の新線のうち、単線で先に開通した線路（右）の隣にレールが置かれている。見た目は複線になったが、PC枕木にはまだ固定されていない。 pic.twitter.com/VSV3tMAfNJ
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筑豊本線 本城～折尾を走行する蓄電池駆動のBEC819系電車（DENCHA）。 pic.twitter.com/RRUjuS4Gp6
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本城～折尾の大浦2号踏切。この辺もレールは固定されていない。まだレール溶接が終わっていない部分があるので、全て溶接してから固定するのだろう。 pic.twitter.com/1UxWAL56TH
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大浦2号踏切から切り通し（折尾側）を見る。 pic.twitter.com/fzoink4t7E
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大浦2号踏切から本城側を見る。レールの設置作業を行っている。 pic.twitter.com/n1xs8OGYrq
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レールを切断する準備中。 pic.twitter.com/Cn85VhWrcg
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レールの切断後、溶接してつなげる前の状態。 pic.twitter.com/pJyIY4ql9X
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溶接後の研磨中。 pic.twitter.com/N8y9zOleZx
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本城～折尾の大浦1号踏切から折尾側を見る。大浦1号〜2号踏切の中間まではレールの固定が終わっている。 pic.twitter.com/dWoa0UI8MH
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固定・未固定部分の境界。固定によるレールのズレはこのように調整するのね。 pic.twitter.com/15rwzMewqE
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大浦1号踏切から本城側を見る。 pic.twitter.com/naCI9wXmXf
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以前に撮っておいた工事のお知らせによると、本城～折尾の高架・切り通し盛り土の工事期間は「平成32年2月末日」、つまり今年（2020年）の2月末まで。とはいえ試運転が必要だろうから、3月のダイヤ改正で複線に戻るかどうかは分からない。 pic.twitter.com/rvmToC5JgW
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