神戸港震災メモリアルパーク
今日（1/17）で1995・H7年に発生した阪神・淡路大震災から25年。神戸港の震災メモリアルパークに行ったときの写真を上げておく。撮影 2019・R1年7月。 pic.twitter.com/VXWr7j3yM4
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2020年1月17日
神戸港震災メモリアルパークは、被災したメリケン波止場の岸壁の一部をそのままの状態で保存したものである。場所はココ→ https://t.co/lp1b25vQAD pic.twitter.com/nMbjD1xTXh
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神戸港は1868・慶応3年に開港し、翌年に第3波止場が設置された。近くにアメリカ領事館があったのでアメリカ領事館前波止場、それがなまってメリケン波止場となった。この波止場と中突堤間を埋め立てて1987・S62年に完成したのがメリケンパークだ。神戸海洋博物館などがある。 pic.twitter.com/H5OJwN8iJa
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今の神戸市に震災の痕跡はほとんど見出せない。常時、自由に見学できる震災遺構では神戸港震災メモリアルパークが最も大きい。他の遺構や資料館については次の記事にまとまっている。https://t.co/m2vmg7T0k4 > 阪神・淡路大震災の記憶に触れ、防災を学ぶ https://t.co/PmsI13ojg7
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被災当時のメリケン波止場。メモリアルパークの展示から。 pic.twitter.com/OkuEh2EBgd
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断面図。杭を打って被災した護岸を囲み、杭の上に通路を設けている。 pic.twitter.com/Tu9q3jxIqw
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メリケンパーク側から遺構・通路と対岸（新港第1突堤）を見る。 pic.twitter.com/U7nJFzhY66
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追記。明治中期のメリケン波止場の写真。神戸海洋博物館のパネルから。 pic.twitter.com/n9yCmWd33C
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