柳橋連合市場

柳橋連合市場
福岡市中央区春吉1
撮影 2010年1月
古い市場シリーズ、北九州市に続いて福岡市編です。といっても数は少ないのですが、福岡市の市場として誰もが真っ先に挙げるのが「博多の台所」柳橋連合市場でしょう。
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1918(大正7)年頃に柳橋のたもとで鮮魚を売り始めたのが市場の発端で、その後店が増え続けて5つの小組合が誕生。戦後、これらがまとまって柳橋連合市場が成立しました。




屋根は鉄骨造なので、このブログで特集している木造市場の条件には該当しないのですが、福岡市の市場でここをはずすわけにはいかないので紹介しました。

1918(大正7)年頃に柳橋のたもとで鮮魚を売り始めたのが市場の発端で、その後店が増え続けて5つの小組合が誕生。戦後、これらがまとまって柳橋連合市場が成立しました。




屋根は鉄骨造なので、このブログで特集している木造市場の条件には該当しないのですが、福岡市の市場でここをはずすわけにはいかないので紹介しました。
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