北九州ポップカルチャーフェスティバル2019 [02] プラモデル
福岡県北九州市の西日本総合展示場新館で開催された「北九州ポップカルチャーフェスティバル(KPF)」会場レポートの続き。今回はプラモデルの展示物から『マクロス』のバルキリー、ガウォーク形態。 #北九州ポップカルチャーフェスティバル #KPF2019 pic.twitter.com/PELyUfhWnl
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年12月2日
バルキリー以外にも多数のプラモが展示されていて、これらは北九州出身の特殊美術造形作家、土井眞一氏のコレクションとのこと。キャプションが無かったのでどこのキットか分からない。大きさから見てマックスファクトリーの1/20やハセガワの1/72ではなさそうだが。スクラッチビルド? pic.twitter.com/YqPzKHTcVT
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下から見上げる。やはりバルキリーはガウォーク形態が一番カッコイイ。 pic.twitter.com/5Le1M7yvjZ
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バルキリー本体が白一色だったり、アメリカ空軍のマークが貼られていたりと、塗装やマーキングは独自仕様で仕上げられている。 pic.twitter.com/o7cMj8EuBR
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そしてバルキリーのファイター形態。あー、これ左下の雑誌に制作記事が載っていたのだな。チェックするのを忘れた。 pic.twitter.com/XpwsSlwKk1
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ディテールアップがスゴイ。 pic.twitter.com/5UwuL78KlX
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斜め後ろから。 pic.twitter.com/o55r2oATNY
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続いて、同じく北九州市出身の造形作家である横山宏氏の『マシーネンクリーガー』から。 pic.twitter.com/AtrSCkmfoY
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マシーネンクリーガーに登場する装甲戦闘スーツ。ハッチを開けて内部も作り込んでいるものを中心に。 pic.twitter.com/OSX7VfAL1C
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私は聴講していないが、「北九州ポップカルチャーフェスティバル」と同時開催された「海外マンガフェスタ」のプログラムとして、横山宏氏と土井眞一氏の対談が行われた。これらの展示物はその関連ということだろう。 https://t.co/hWp5csYl4W pic.twitter.com/MxGQEhR5PR
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