博多灯明ウォッチング2019 [03] 御供所町
博多灯明ウォッチング2019のレポート、その3。大浜公園はまかぜ広場の次は御供所(ごくしょ)町に向かった。写真はその途中に通った上呉服町の路地。このように道路際に灯明を並べたところもある。 #博多灯明 pic.twitter.com/SFZv9p5pvb
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年10月24日
聖福寺(しょうふくじ)の裏の路地。街灯がないので灯明の仄かな明かりだけが頼り。写真は明るさを増しており、実際はかなり暗い。 pic.twitter.com/aqxjEDnCf9
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年10月24日
主要会場のひとつである御供所小学校跡地に到着。ここの灯明は、来年の東京オリンピックをテーマとしたデザインで並べられている。 pic.twitter.com/z685EW8a5M
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灯明と都市高速の夜景。博多旧市街エリアの複数の小学校が博多小学校に統合されて御供所小学校は廃校。以後、ずっと空き地のままだ。 pic.twitter.com/Og02mxHvO7
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年10月24日
御供所小学校跡地の近くにある節信院(せっしんいん)も会場になっていたので入ってみた。ここは福岡藩の勤皇派の中心人物で、藩の弾圧により切腹させられた加藤司書の墓があることで知られる。 pic.twitter.com/oRZ8ZiMVRT
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節信院では灯明でウサギが描かれていた。ウサギを題材にした理由は分からない。十五夜は過ぎているし、節信院の歴史と関わりがあるという話も調べた範囲では出てこなかった。 pic.twitter.com/cQwWFRuJ54
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口が×印なところはミッ○ィーに似ているが著作け… いや、目が赤いという違いがあるし、○ッフィーとは別物だろう。 pic.twitter.com/VBxusR0cNS
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節信院近くの民家の灯明。このように民家の玄関先や個人商店の店先に灯明が飾られているところも何カ所かある。特にこのお宅は力作だった。 pic.twitter.com/O3H4PuMWNl
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聖福寺(しょうふくじ)は通路に灯明を並べるのみで控えめ。 pic.twitter.com/QQqFBgkSJ0
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聖福寺の門をくぐって通路を歩いて御供所小学校跡地に着くのが本来想定されたルートなのだろうが、私は逆に辿った。 pic.twitter.com/1NDgMGaf2O
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この聖福寺前の道路で、先日触れた博多検番の芸妓さん達が練り歩くイベント「博多献上道中」に遭遇した。これはノーチェックだったので、見られたのは運が良かった。 pic.twitter.com/9cGLoYQGCA
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