ナインアワーズ中洲川端店
博多リバレイン(福岡市博多区)の地下1階に、ハイセンスなカプセルホテルとして有名な nine hours(ナインアワーズ)の九州1号店となる中洲川端店がオープンしたので、外側だけちょっと見てきた。宿泊はしていない。オープン前の見学会も行っていない。 pic.twitter.com/cTCplh2bEX
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年9月7日
カプセルホテルはマナーの悪い客(ブツブツと独り言をいう、アラームを鳴らし続ける…)と巡り合わせると最悪だから、最近はほとんど利用していない。ナインアワーズの客層は実際どうなのだろう。まだ泊まったことがない。 pic.twitter.com/XnFWPOVyVE
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年9月7日
博多リバレインはバブル時代に計画されたショッピングモールなどが入る複合施設のため、内装は相応のデザインがなされている。その管理会社が躯体であるコンクリートの現しを認めるとは意外だ。設計者(成瀬・猪熊建築設計事務所)が説得したのかな。 pic.twitter.com/TlGmWbRJAe
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年9月7日
ちなみに、もうひとつのハイセンス系簡易宿泊所であるファーストキャビンは、既に中洲のゲイツビルに進出している。両社とも中洲を選んだのは博多と天神の中間で利便性が高いからだろう。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年9月7日
ファーストキャビンは京都で試しに泊まったことがある。ブースなのでカプセルより過ごしやすいが、より広いブースを選んだ場合、料金は低価格ビジネスホテルと大差ない。それなら普通のビジホでいいよね。安くて狭いブースの方なら、まあ… pic.twitter.com/kYlYyRysJ4
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年9月7日
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