折尾駅 旧ホーム解体工事17
#折尾駅 (福岡県北九州市)の高架化に伴う旧ホーム解体工事、2019/1/26の状況。旧立体交差部レンガ遺構の下部は昨年7月末から、筑豊本線側の新高架ホームも同10月から、いずれも外観上の大きな変化は確認できない。 pic.twitter.com/JtafkDe8rS
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月31日
仮設通路の仮囲いのアクリル板越しに高架がY字に分かれる部分を見る。左が先行供用中の鹿児島本線、右が今春に切り替え予定の筑豊本線の高架だ。鹿児島本線の拡幅部橋脚の施工状況は、先月(2018年12月)末からあまり変わっていない模様。 pic.twitter.com/rKGrHWvpzB
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月31日
仮囲いのパンチングメタルの穴を通して、拡幅部橋脚と旧立体交差部レンガ遺構を見る。 pic.twitter.com/kng87n8e6j
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月31日
筑豊本線の高架への切り替えは3/16のダイヤ改正時と予想される。レンガ遺構の解体はそれ以降だろう。 pic.twitter.com/HqZNveWdBV
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月31日
折尾駅の仮設通路を「オリオアートストリート」と名付けて、「折尾」をテーマにした地元の中高生の絵画作品が展示されている。参加学校は東筑高校、折尾愛真中学校、同高校、九州朝鮮中高級学校。 pic.twitter.com/MC7QtNAWMM
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月31日
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