折尾駅 旧ホーム解体工事16
#折尾駅 (福岡県北九州市)の高架化に伴う旧ホーム解体工事、2018/12/28の状況。旧立体交差部レンガ遺構の下部は7月末から変化無し。筑豊本線側の新高架ホームも足場が外れた10月から大きな変化は見られない。 pic.twitter.com/rWMQsEShdL
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
折尾駅の北口〜東口間の道路に架かっていた旧線の跨道橋の解体現場。仮囲いのパンチングメタル越しに撮影。先月まで残っていた初期レンガ橋台の瓦礫は撤去された。コンクリート増築部の基礎はまだ残っている模様。 pic.twitter.com/rpMjLzf0j1
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
西口アンダーパスの埋め戻しも完了したようだ。最終的にはここに改めて道路ができる。 pic.twitter.com/Pj7WNmkdIk
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
西口のフェンス越しにアンダーパスの跡を見る。 pic.twitter.com/FZTPLZCXeP
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
なお、高架工事はこれで終わりではない。現在、鹿児島本線として使われている高架の隣に拡幅される。その橋脚を施工中。 pic.twitter.com/K3PziRca2t
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
4・5番ホームの西端から水巻側を見る。この辺は拡幅工事が先行している(写真右手)。最終的には既に供用中の右1線と拡幅部にできる2線が鹿児島本線となり、左の2線は筑豊本線短絡線(福北ゆたか線)に切り替わる。 pic.twitter.com/cQb64urOGL
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
高架化完了後の乗り場構成(折尾駅鷹見口の前にあるパネルより)。単式1面・島式2面と島式1面になる。現在は図中の「短絡下り・上り線、鹿児島下り線」をすべて鹿児島本線として使っていて、その隣に「鹿児島中線・上り線」の高架を施工中という状況だ。 pic.twitter.com/NtfqLzVEXW
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
折尾駅前のオリオンプラザ1階にある資料室に展示されている完成予想模型。 pic.twitter.com/7JCDa0GV4e
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
仮設通路の仮囲いアクリル板越しに西口アンダーパス跡地を見る。左が短絡線・鹿児島本線側で右が筑豊本線側。 pic.twitter.com/QYugesAA0q
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
仮設通路の仮囲いのパンチングメタル越しに西口アンダーパス跡地と施工中の橋脚を見る。 pic.twitter.com/QhhIKnei4n
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2019年1月5日
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