折尾駅 旧ホーム解体工事15
#折尾駅 (福岡県北九州市)の高架化に伴う旧ホーム解体工事、2018/11/24の状況。旧立体交差部レンガ遺構の下部は7月末から外観上の大きな変化は見られない。筑豊本線新ホームも足場が外れた10月から大きな変化は無し。 pic.twitter.com/ETnY08beTQ
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
現在の筑豊本線ホームから鹿児島本線の高架下を通して旧立体交差部レンガ遺構と筑豊本線新ホームを見る。 pic.twitter.com/5UdwsRhtRf
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
先月も述べたとおり、折尾駅東口に通じるアクセス道路に架かっていた鹿児島本線旧ホームの跨道橋の解体工事に伴い、跨道橋下の道路は通行止めになり、迂回路が設けられている。 pic.twitter.com/YPzgzfbkXu
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
跨道橋レンガ橋台(明治期)の解体された躯体はまだ現場に残っていた。仮囲いのパンチングメタルの穴を通してスマホで撮影。 pic.twitter.com/GhBAC0KSsq
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
もう1枚。 pic.twitter.com/NkYuLnDWVc
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
跨道橋の解体現場を鹿児島本線新ホームから見下ろす。 pic.twitter.com/micgH3ePk2
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
アップで見る。わずかに残っているのは後年に増築されたコンクリート躯体。表面にレンガの目地が転写されている。 pic.twitter.com/ywE0ln3i1R
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年12月1日
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