佐賀のクリーク01 実況ツイート
佐賀駅なう。なぜこんなに人が多いのかと思ったら、毎年恒例のバルーンフェスタか! 別のイベントで来たので気付かなかった。 pic.twitter.com/8vIdcWo6KS
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
佐賀市のクリーク。ここはきれいに整備されているけど、 pic.twitter.com/lg6Kf4a9mV
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
このように建物の裏に面した狭いクリークが実際は多い。 pic.twitter.com/qLbyNFLfWm
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
せっかく整備しても、誰も見向きもしないという状況。もったいない。 pic.twitter.com/BMbiuwQOOo
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
クリークの上に家屋が建っている。 pic.twitter.com/wN3kSYrtid
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
肥前さが幕末維新博覧会の会場のひとつ、オランダハウス(旧佐賀銀行呉服町支店)なう。 pic.twitter.com/dyP2HCbPfQ
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
イベント開始、まずはレクチャーから pic.twitter.com/DSCUigUzJ2
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
今から佐賀市のクリークの中を歩くよ。実況は無理 pic.twitter.com/fvu1bd95SO
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
クリークウォーク終了。いや、とても楽しかった。後でレポートします。 pic.twitter.com/b4QaAPVZXv
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
今日(11/3)は佐賀市のクリーク(水路)の中を歩くイベントに参加した。主催者側としても初の企画でテストケース的な位置づけだったようだが、予想以上に面白かった。ぜひ継続して行ってほしい。 pic.twitter.com/zbrVvtw1SN
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
補足。佐賀市のクリークをカヤックや和舟で航行するイベントが毎週土曜日に行われている。これは「肥前さが幕末維新博覧会」の関連イベント。期間は2019/1/14まで。申し込みはこちら→ https://t.co/wlHUpJsIIG
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
クリークウォークのために防水タフネスデジカメを買おうかと本気で検討したものの、浅いから大丈夫だろうと買わずに手持ちのデジカメでクリークに入った。結果的には普通のカメラでOK。もちろん転倒・水没のリスクから防水デジカメの方が安心ではある。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月3日
佐賀市のクリークの件で補足。その後、家族連れがこのエリアを散策して子供がクリークに関心を示す光景を見かけたので、「誰も見向きもしない」というのは言い過ぎだった。https://t.co/HyxjJuWBE9
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月8日
佐賀市のクリークのうち、松原二丁目交差点を中心とする東西数百メートルの部分は昭和60年代に親水空間として整備された。ただ、最初にお金をかなりかけてしまったため後が続かなかったとのこと。場所はココ → Googleマップ https://t.co/e9BDRFnQqb pic.twitter.com/p1efBu8vSC
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年11月8日