相生町の木造アーケード 撤去
福岡県北九州市八幡西区相生町にあった飲み屋街の木造アーケードが撤去された。撤去の時期は未確認。木造2階建ての長屋の間をアーケードが覆うという構造だった。撮影は2018/8/25。Googleマップ https://t.co/iu2fbEO56k pic.twitter.com/afDGYYd2uy
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月25日
飲み屋街自体は存続している。ただ、まだ明るい時間帯に訪れたので、何軒が実際に営業しているのかは分からない。各店舗と大家のどちらがアーケードを管理していたか分からないが、いずれにせよ老朽化が進んで費用を負担できず、撤去したのだろう。同様のケースは他の商店街でも相次いでいる。 pic.twitter.com/qUugUrL8GR
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長屋の一部は解体されて駐車場になっていた。 pic.twitter.com/txoS8sBtUs
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在りし日の相生町の木造アーケード。2010・H22年3月撮影。近くにあった八幡製鉄所穴生社宅に住んでいた製鉄マンが主な客層だったのだろう。アーケード付きの飲食店街は普通の商店街から変化したケースもあるが、ここの経緯は未確認。 pic.twitter.com/b7Z3ntDN8z
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木造アーケードがあった頃の内部。ここはあまり写真を撮っていないんだよね。 pic.twitter.com/C7ywp7uaZq
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小屋組のアップ。 pic.twitter.com/4GZpDzaPjy
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