鹿児島本線 頃末通り橋梁 解体工事03
鹿児島本線 折尾〜水巻にある頃末通り橋梁(福岡県北九州市)、2018/9/28の状況。折尾駅とその周辺の高架化に伴い解体される明治期の橋梁のひとつ。8月末時点で残っていたわずかなレンガ躯体も9月には全て撤去された。 pic.twitter.com/f51E84pVz3
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月20日
レンガからコンクリートに替わったことを示す構図。 pic.twitter.com/YezFJRKSs3
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月20日
瓦礫を拡大して調べたがこちらも刻印レンガは確認できず。時期的にあると思うんだけどなあ。 pic.twitter.com/ldMceFvVmw
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月20日
頃末通り橋梁の上に架かる歩道橋のフェンス越しに撮影。掘り下げて何をやっているのかと思ったら、道路の下に暗渠を通していた。暗渠が以前からあったのか新設したのかは未確認。 pic.twitter.com/E0R21alp1j
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月20日
現場のお知らせ看板。工事期間は2019・平成31年3月31日までの予定。名称は頃末ボックスとなる。 pic.twitter.com/zTv2xWZOCs
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年10月20日
【関連記事】
スポンサーサイト