すごいぞ!ボクの土木展 03
「すごいぞ!ボクの土木展」の続き。佐賀県立博物館3階のメイン会場の作品から何点かピックアップして紹介する。やはり最初は同展のユニークさを象徴する「club DOBOKU」(アールテクニカ + Go Hiyama )を出すべきだろう。 #ボクの土木展 pic.twitter.com/PnDGnnM9bq
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年8月26日
コントローラーで演奏するクラブミュージックに合わせて壁面に並べたカラーコーン(パイロン)がピカピカ光るという作品。 pic.twitter.com/xRFDgJ55pm
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といっても私はプレイしていないので、こちらの動画をご覧いただきたい。https://t.co/eCFH4H2YJg
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年8月26日
「砂場マッピング」(アールテクニカ)も技術的にすごいのだけど、写真を撮り忘れたので「ねとらぼ」の記事をご参照ください。https://t.co/SCpFHncUWV
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年8月26日
子供の人気が特に高かったのは「佐賀城石垣」(ミヤザキケンスケ)。石垣をダンボールで再現したブロックを積んでみるという立体パズルゲームだ。 pic.twitter.com/iidpYiJrX4
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年8月26日
あまり積まれていない状態。番号が記してあるのでそれほど迷わずに積むことができる。 pic.twitter.com/bFz3gH1Lc4
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補足すると、本物の佐賀城石垣は佐賀県立博物館のすぐ目の前にある。というか、博物館をはじめとする公共施設群(県庁、図書館、体育館、美術館、学校等)は佐賀城址に建っている。 pic.twitter.com/gNj1Abxqo5
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年8月26日
佐賀城の天守は1726(享保11)年の焼失後、再建されなかった。他の建築物も明治時代の「佐賀の乱」で大半が焼失。2004(平成16)年、藩主が政治を執り行っていた本丸御殿の一部を復元した佐賀城本丸歴史館が完成、幕末・維新期の佐賀の歴史を紹介する博物館として利用されている。 pic.twitter.com/Rh4C6NSLVd
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