鹿児島本線 天神町通り橋梁 解体工事02
折尾駅とその周辺の高架化事業に伴い旧線の遺構となった鹿児島本線 天神町通り橋梁、2018/7/21の状況。遂に筑豊本線新線の築堤に埋まってしまった。全部は解体せずにレンガアーチの一部を築堤に埋め戻すという珍しい事例。 pic.twitter.com/Ilh8hw6piH
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年7月29日
現場を別角度から見る。法面ではなく擁壁なので、築堤らしさはあまり感じないけど、これも築堤の一種に含めていいんだよね。 pic.twitter.com/Y9tUhIRiCu
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年7月29日
2017年12月に開通した道路である折尾堀川町線の上に、筑豊本線新線の橋桁が架かっていた。左側が折尾駅で、天神町通り橋梁は撮影位置の右側にあった。新線はこの跨道橋を境に左が高架、右が築堤となる。 pic.twitter.com/K371o5QsCe
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年7月29日
鹿児島本線をアンダーパスする筑豊本線新線のトンネルの折尾側坑口付近。鹿児島本線の車窓から撮影。 pic.twitter.com/igbs68RTqC
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年7月29日
【関連記事】
スポンサーサイト