門司港駅 改修工事
改修工事のため足場に覆われて長らく姿が見えなかった門司港駅(1914・T3、福岡県北九州市、国重文)だが、徐々にその足場が外れてきたという話を聞いて、先日、現地に行ってきた。6月上旬現在、屋根の大部分と外壁の一部が見えている。 #門司港駅 pic.twitter.com/nW210z2019
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年6月9日
おおー、久しぶりに駅舎を見たよ。外壁色が改修前とは少し変わっているね。これが竣工当時の色ということかな。 pic.twitter.com/3ONPXVHIZt
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年6月9日
「創建当時の駅舎の姿に復原」が基本方針だが、後年に設置された時計はあえて残している。 pic.twitter.com/OCFgAt26Hn
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年6月9日
側面。JR九州の発表では「平成30年秋頃を目処に、現在駅舎を覆っている素屋根の解体を終える」とのことなので、外観が現れるのはもう少し先かと思っていた。 pic.twitter.com/EmPDyLTmYo
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年6月9日
跨線橋の端っこ(清滝一丁目交差点付近)から撮影。この色は違和感が否めないが、まあいずれ慣れるかな。 pic.twitter.com/th5v1qjBPc
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改修前の門司港駅。出入り口の大きな庇は撤去される。これについては疑問視する意見も聞かれる。 pic.twitter.com/1K4OW2ocxp
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年6月9日
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