折尾の歴史紹介パネル
先日、高架化工事が進む #折尾駅 (福岡県北九州市)を訪れたところ、北口に通じる仮設通路に折尾地区の歴史を紹介するパネルが設置されていることに気が付いた。全部で8枚あり、かなり充実した内容だ。 pic.twitter.com/3037d6GpxA
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年5月31日
制作者は「学園&地域交流ネットワーク」という地元の市民団体。その公式サイトにパネルのPDF版がアップされている。 https://t.co/YKPO4j1MJE
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年5月31日
ただ、7枚目の内容の一部に少々引っかかった。切り替え前の旧筑豊本線があった位置に、横浜市の「汽車道」のようなレールを敷くというものだが、これはあくまでも学園&地域交流ネットワークによる提案だよね? その旨の説明がないと、正式決定だと誤解を招くのではないかな。 pic.twitter.com/kRKYwnmReA
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年5月31日
まあ、良いアイディアだと思うし、車道はともかく歩道部分だけなら支障はないと思うけどね。写真は横浜市の汽車道(臨港線の廃線跡)。わざわざ建物の一部をぶち抜いているのには感心した。 pic.twitter.com/qtGwAkEodk
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年5月31日
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