折尾駅 旧ホーム解体工事09
#折尾駅 (福岡県北九州市)の高架化に伴う旧ホーム解体工事、2018/4/21の状況。3月にレンガ造橋台だけとなった旧立体交差部の両側のうち、西側(水巻側)の橋台の解体が進んでいる。新ホームから撮影。 pic.twitter.com/UNtq0N07gZ
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
目測で3〜4割程度の高さまで撤去された。 pic.twitter.com/V9EQb954as
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
筑豊本線の1番ホームから橋台を見る。この日は私以外に2人が一眼で撮影していた。他の撮影者と遭遇したのは初めてだ。 pic.twitter.com/ehF2T8WciR
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
2〜3番ホーム間の階段から見る。ワイヤーソーで切断しているので断面はキレイ。 pic.twitter.com/f9FtfErP87
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
階段手すりの隙間にコンデジを突っ込んでノールックで撮影(写真の傾きは修正)。ブロック状にカットされたレンガの塊がいくつも置かれている。 pic.twitter.com/r31lokVVta
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
レンガ塊をクレーンでトラックに載せているところ。この塊、全部処分するのだろうか。1個くらいは建て替え後の折尾駅前に記念碑として置いてほしい。 pic.twitter.com/nl20DCQ4JL
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レンガ塊の切断面。 pic.twitter.com/sZflN32buP
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北口付近の踏切から見る。 pic.twitter.com/IYfzhs0o0J
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現場のゲートが開いていたので(いつも開いているとは限らない)、内部を撮影。このペースだともう一方の橋台も5月中にはおおむね撤去されるかな。 pic.twitter.com/78l6OrGM7X
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年4月21日
現場の片隅に置かれているレンガの瓦礫。ずいぶん前からこの状態なので、今回の橋台ではなく、先に解体されたアーチ通路の部分ではなかろうか。 pic.twitter.com/D9lJ09BbCL
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この瓦礫から個別に取り出されたレンガ。記念碑に使用するのか、あるいは史料として保存するのか。 pic.twitter.com/W1zGziwjyd
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