「熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展」01 電車通り・住宅街ミニチュアセット

周知の通り、熊本城は2016年の地震で大きく被災し、現在は復旧工事が行われている。同展は、しばらく見ることができない熊本城を模型で再現するもので、熊本県出身の特撮美術監督 三池敏夫氏と熊本市現代美術館が立ち上げた。 pic.twitter.com/LzhMexllxz

— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年3月25日

会場の様子。街並みのセット２つと、熊本城天守、宇土櫓、計４つの模型（ミニチュアセット）が設置された。街並みは1/25、天守と宇土櫓は1/20スケール。 pic.twitter.com/KG1iZ37dGD

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街並みのひとつ「電車通りミニチュアセット」を通して熊本城天守を見たところ。ただし、実際の熊本市中心部を正確に再現したものではない。あくまでも雰囲気。 pic.twitter.com/NCsxtTorOs

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時間帯により照明が切り替わる。これは夕景モード。 pic.twitter.com/iw5SMgtQUl

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電車通りを見下ろす。広告や人、車両といった添景、手すりや架線などの細かい作り込みでリアリティが増している。 pic.twitter.com/TFBdStzMah

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雑居ビル越しに天守を見る。 pic.twitter.com/DBxK78xFNZ

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別角度でもう1枚。 pic.twitter.com/PDhDvllN0E

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次は「住宅街ミニチュアセット」を通して天守を見る。これも実際の熊本市街の再現ではなく、過去の特撮で使用した模型を並べた架空の街並み。 pic.twitter.com/bO2GRnShmD

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このミニチュアセットに本物の人が入ったところ。なかなかシュールな光景だ。 pic.twitter.com/EK5fIyVuzo

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住宅街を見下ろす。 pic.twitter.com/jkQblF6kI6

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電柱。 pic.twitter.com/OV79hY1LKM

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屋根に猫。 pic.twitter.com/uEg9zqMdum

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マンションと天守。 pic.twitter.com/zLGpLDi6s1

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バルコニーに人や洗濯物。なお、人は写真を切り抜いた書き割りである。 pic.twitter.com/DvKZbQN262

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