熊本駅0番ホーム
熊本なう。写真は熊本駅東口。この駅舎は明日(3/17)の高架完全切り替えに伴い、今後解体される。それにしても寒い! 動き回って汗をかくからと薄着にしたのは判断ミスだった。ちょっと体調を崩してしまった。まあ、飯食って寝れば回復すると思うけど。 pic.twitter.com/6zVRfbV9zy
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2018年3月16日
さらに、熊本駅東口広場に出来たばかりの大きなしゃもじのような屋根も解体される。設計は西沢立衛氏。計画では雲形の屋根がいくつも増殖する予定だったのだが…。ちなみに「くまもとアートポリス」参加事業。 pic.twitter.com/spP5Ag541M
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そして九州新幹線の高架ホーム側である熊本駅西口。駅舎の設計者 / 事務所はざっと検索した範囲ではわからなかった。 pic.twitter.com/QWu93wlHKN
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このように変化している熊本駅が明日(3/17)、大きな節目を迎える。部分的に残っていた地上ホームが全て高架ホームに切り替わるのだ。写真は今日で役目を終える1番ホームと新しい高架駅。 pic.twitter.com/gYYsZWe0KS
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熊本駅の地上ホームで特筆すべきは0番A・B・Cホームだ。2番以降の反対側に増設される0番ホームが存在する駅は他にもあるが、熊本駅は1本では足りず0A・0B・0Cとアルファベットを付けて3本増設した。また、「ゼロ番」ではなく「れい番」と読むのも熊本駅の特徴。 pic.twitter.com/HsIQjB6VZi
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0番ホームは主に豊肥線の列車が発着した。写真は815系電車。 pic.twitter.com/MsKCZTVE52
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0番Aのりばに停車中の815系。 pic.twitter.com/0OuQVwsEC6
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0Aの末端。 pic.twitter.com/iugW8fwmDj
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0A・0Bの島式ホームを半分の幅で延長して設けられた0番Cのりば。ただし、高架切り替え以前に運用を停止しており、0Cの表示はどこにも無い。 pic.twitter.com/70bVS3FrS3
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