折尾駅 旧ホーム解体工事04
折尾駅(福岡県北九州市)の旧ホーム解体工事、2017/10/20の状況。2本のレンガアーチ通路のうち、残る1本も仮設通路に切り替えられて、旧通路は閉鎖された。これの解体は周囲の旧ホームや築堤の土を撤去した後になるが、それほど先のことではあるまい。 pic.twitter.com/aqaFx2A7N5
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年10月22日
先に解体が始まったレンガアーチ通路は、解体が完全に終わり、もうどこにあったのかさえ分からない。 pic.twitter.com/DMOc87Od1X
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年10月22日
筑豊本線の立体交差部。なんか見通しがよくなったなあと思ったら、階段が撤去されて側壁だけ残っている。 pic.twitter.com/tKI1ZPiLfL
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年10月22日
そして折尾〜水巻間の天神町通り橋梁。築堤を撤去してレンガ造の細長い躯体が露出した状態だったが、その大部分が解体されて、旧築堤の端部付近のみが残っていた。 pic.twitter.com/aUYN4eQ0RA
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年10月22日
ここだけ残しているのは旧築堤の崩壊防止のためかな。最終的には全部撤去だろう。 pic.twitter.com/Rgdh1ZfU96
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年10月22日
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