長崎ツアーの現地ツイート 1日目
長崎県佐世保市、海上自衛隊の艦艇。 pic.twitter.com/DkbCLygGA1
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月20日
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米軍の強襲揚陸艦。 pic.twitter.com/L1zruhwd5a
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月20日
針尾送信所無線塔(長崎県佐世保市) pic.twitter.com/r8eLLnM1Om
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
針尾送信所無線塔の内部 pic.twitter.com/zKpEsFuFqe
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
今日は長崎県の佐世保市と西海市の近代化遺産を見て回った。今回ノートPCを持ってきていないのでデジカメのデータが出せず、スマホでもほとんど撮っていないので、取りあえず行ったところをテキストで羅列する。まず数年ぶりに針尾送信所無線塔。何度見てもスケール感が狂う。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
次は西海市。大島町を通過してこちらも数年ぶりの崎戸町へ。かつて崎戸炭鉱で栄えた。有名な廃墟スポットだったRC造の炭鉱住宅群は全て解体済み。一部が製塩企業の社宅として残っている。炭鉱施設はレンガ煙突や小型ホッパーの一部がなくなったが、他は概ね現存。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
そして崎戸歴史民俗資料館で炭鉱関連の資料を見学。質・量はまあこんなものか、という感じ。撮影はOKだがネットへのアップは不可とのこと。また、見落としていた炭鉱の記念碑と坑夫像も確認。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
大島町に戻って大島炭鉱の慰霊碑、記念碑、神社を巡る。炭住街は以前に撮影済みなので車から目視のみ。唯一、炭鉱時代の原形を維持していた住宅は解体されたようだ。港付近の坑口?は以前は道路から目視できたが今回は樹木に遮られて見えず。たぶんまだあると思うが。
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オリーブベイホテル(設計 隈研吾、2013・平成25年)を外観のみ見る。高級リゾートホテルと造船所の景観がユニーク。ここは大島造船所のゲストハウスの役割もあるらしい。隈さんは木を使わない方が上手いよね。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日
本日の最後は太田尾教会(設計者不詳、1929・昭和4年)。いちおう三廊式でヴォールト天井なのだが、柱の存在が省略されてヴォールトが宙に浮いた形になっている。ヴォールトがハリボテだから可能なデザイン。行く前は不安定ではと思っていたが意外とそうでもない。
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明日は船で松島炭鉱と池島炭鉱を巡り、池島に宿泊。松島は初上陸。池島には何度か行っているが泊まるのは初めてだ。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2017年4月21日