スペースワールド駅付近のマンホール蓋
鹿児島本線スペースワールド駅(福岡県北九州市)付近の歩道にある、官営八幡製鐵所 旧本事務所の世界遺産登録(明治日本の産業革命遺産の構成資産)を記念したマンホール蓋。同駅は旧本事務所の最寄り駅。 pic.twitter.com/2DnDXHMw2K
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a ただ、こういう印刷を貼り付けただけのデザインは私は好きではない。これなら案内板を立てた方が見学者に対して親切だ。マンホール用に図案化してこそ、この種のマンホール蓋は面白いのであって、工夫が足りないと思う。
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a ついでに、これは北九州市のマンホール蓋。中央のマークは市章。 pic.twitter.com/d72XckIeMd
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a こちらもスペースワールド駅付近の歩道で見つけた新日本製鐵(新日鉄)時代のマンホール蓋。スペースワールド周辺はもともと新日鉄というか官営時代から製鉄所の敷地だったので、撤去後も製鉄所のインフラが残っているようだ pic.twitter.com/QlxL0GTyfY
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a 新日鉄は八幡製鐵と富士製鐵が1970・S45に合併して誕生した。その社章は八幡製鐵のマルエスと富士製鐵のフジエスを組み合わせたもの。両社は戦前の日本製鐵(日鉄)が戦後の財閥解体で分割されたという歴史がある。 pic.twitter.com/2MzLIp2Uxg
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a これは現・新日鐵住金八幡製鐵所の東鞘ヶ谷社宅(福岡県北九州市戸畑区)付近の歩道で見つけた八幡製鐵時代の社章マルエスのマンホール蓋。 pic.twitter.com/gFCWJ4Utlv
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日
@take_all_a ところで現・新日鐵住金の社章は微妙に異なる水色の組み合わせで出来ているのだが、これって色を用いない図案化は難しいよね。マンホールの新設とか、どうしているのだろう? pic.twitter.com/NdQXZFCfyy
— タケ@ALL-A (@take_all_a) 2016年5月22日