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池島炭鉱の見学 #01

2008/3/30(日)に池島炭鉱の見学ツアーに参加してきました。今回から数回に分けてレポートをお送りします。今後、池島炭鉱の見学をご検討中の方の参考になれば幸いです。ただし、これから見学される方の楽しみを損なわないよう、簡潔な内容にとどめます。


午前5時前に起床。本当は5時には出発する予定だったのに、コンビニで朝食を取ったりしているうちに30分ほど過ぎてしまい、あわてて長崎へ出発。天候はあいにくの雨。寝不足で雨の高速道路をトバすのは緊張する。7:40に長崎県西海市の瀬戸港に到着。福岡市からだと休憩無しで2時間程度。理想的には、休憩しながら移動に3時間はかけた方が安全だろう。

瀬戸港から池島にフェリーが就航している。ただし、池島は徒歩で回れる小さな島であり、フェリーに車を載せると料金がかなり高く付くため、車は瀬戸港に置いていく。一般駐車場は大瀬戸郵便局の隣にあり。フェリー乗り場から徒歩10分の距離。料金は30分60円。

なお、長崎市神浦江川町(旧 西彼杵郡外海町)の神浦港からも池島行きの航路がある。長崎市経由だと神浦港の方が近い。今回は福岡からマイカーなので佐世保インターに近いという理由から瀬戸港を選ぶ。結果的にこれが大正解だったとこの日の最後に分かる。

瀬戸港で九州ヘリテージのゴン太さんと妹さんと合流。8:10発のフェリーに乗船して30分で池島港に到着。雨は止む気配がなく、気温はやや肌寒い。前日にゴアテックスのレインウェアを買っておいて良かった。カメラにビニール袋を巻き付けてレインカバー代わりにする。

池島炭鉱の見学01
船上から池島炭鉱を見る。岸壁には貯炭場や積み込み施設、斜面中腹には選炭施設がある。

池島炭鉱の見学02
私が2005年に訪れたときは写真の右手にも住棟があったが、解体されて更地になっていた。

国土画像情報 池島02
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)に加筆
撮影 昭和49年度

見学ツアーは午後の部に申し込んでいるので午前中は島内を自由に散策する。ツアーは坑内と展示物の見学が中心なので、島の様子が見たいなら自由時間を確保するように予定を立てる必要がある。

池島炭鉱の見学03
港周辺の団地。

池島炭鉱の見学04
港から島の奥に向かって歩き始める。坂を登ると竪坑櫓が現れる。(02に続く

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【関連サイト】
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1 Comments

「炭鉱マニア」HP管理人・神山卓也  

リンク報告

「炭鉱マニア」ホームページ管理人の神山卓也と申します。

 先に、貴ブログ日記記事「志免炭鉱竪坑櫓のペーパークラフト」
http://allxa.blog114.fc2.com/?no=747
へのリンク報告をいたしました。

 この日記記事へも、当方ホームページ・リンク集の中の「池島炭鉱を紹介しているホームページ」欄
http://coal.shimazu-yoshihiro.net/coallink.htm#ikeshima
からもリンクを張りましたので、その旨、報告申し上げます。

 なお、当方から貴方へのリンク先として、貴WEBサイト版の炭鉱欄
http://allxa.web.fc2.com/archi/industry/coalmine/
や、貴ブログ内のカテゴリー「近代化遺産 炭鉱」
http://allxa.blog114.fc2.com/blog-category-3.html
にも、リンクを張っておりますので、その旨も報告申し上げます。

 なお、貴WEBサイト版の炭鉱欄には「三池炭鉱宮原坑」欄がありますので、当方のリンク集の中の「三池炭鉱を紹介しているホームページ」欄
http://coal.shimazu-yoshihiro.net/coallink.htm#miike
からもリンクを張りましたので、その旨、併せて報告申し上げます。

 今後とも、よろしくお願い申し上げます。

2012/08/18 (Sat) 00:05 | EDIT | REPLY |   

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